091106 おでん
非常におでんが食いたくなったので、帰りにコンビニでおでんを買って帰って麦酒。
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そうそう、忘れていた。携帯を機種変更したときに、それまで使っていたD903iの使用期間とポイントが貯まっていたので、こんなのを貰った。「補助充電アダプタ」というもので、リチウム2次電池が入っていてFOMAのACアダプタで充電でき、これを使って携帯電話本体を充電することが出来るらしい。まだ、試した事はないけど(笑)。とりあえず充電しておこう。
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くろがね堅パンというもの食ってみた。堅と書いてあっても、そんなに堅いもんじゃないだろうと思って油断していたら、本当に堅い。歯が折れるかと思ったよ。折れないまでも、歯茎に良くないんじゃないかと思ってしまう。で、このくろがね堅パンてwikipadiaに項目があったりする。堅パンの中のひとつではあるけれど、そんなに有名なのか、この堅パン。作っているスピナって会社は、以前は新日本製鐵の子会社だったのか。どうりで堅いはずだ。このスピナって会社の項目もwikipediaにあるのだけど、鉄分を多く含むほうれん草が名前の由来だとかいろいろあっておもしろい。でも「新日鉄従業員の食事として堅パンが開発され」って、あの堅いのが食事ですか? それって酷くないか(笑)。
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twitterや携帯百景を始めたせいで、携帯電話のパケット量が多くなってしまった。今までは無料通話分の繰越で何とかなっていたけど、そろそろ破綻しそう。ただ、今で使っていたのがD903iなんて古い機種で料金体系もバリューコースとかできる遙か以前のもの。バリューコースのパケホーダイダブルとかも利用できない。この際だから機種変更することにした。
google携帯のHT-03A使用かとか、いっその事iPhoneか?とか考えていたけど、結局ガラパゴスな携帯電話にしてしまった。それも今更のSH-04A。いや、ご愛顧割対象で1万円くらい安くなるようだったし。ガラパゴスな癖にQWERTY配列のキーボードがついているやつ。ワンセグとかもついているけど、非常時には便利かと割り切った。とは言え、電車中でコレ使ってまでTV見たいとは思わんけど。通常操作はタッチパネル主体で普通の携帯と操作メソッドが違うのでちょっと戸惑ったけど、文章を入力するにはQWERTY配列のキーボードは便利だわ。でも、文字数が判らないので、ついのべ入力するには不向きだったりする。誰かついのべ専用のiアプリとか作ってくれないかなあ(笑)
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昨日、twitter小説(#twnovel=ついのべ)をまとめてupしたけどもう少しスマートな方法をということで、twilogに登録してみた。記録できるのは登録してから過去3200件だけど、ついのべを始めてからそんなに経ってないので最初からログを取る事ができた。ハッシュタグによる表示分類ができるので、ついのべだけ表示することもできる。
twilogから直接リプライやふぁぼることはできないけど、各postの時間表示部分からtwitterのパーマリンク飛べるようなので、気に入ったついのべがあったらふぁぼってくれると中の人が小躍りして喜びます(笑)。
でも、ますますblogから手が遠のいちゃうなあ。
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twitterを始めてからblogの更新が滞っている上に、twnovelにハマってしまっている。twitterの文字制限一杯で書かれる、とても短い小説。一度覗いてみる事を強く推奨(笑)。
タグを覗けば130文字とちょっと。そこにどれだけ”せんすおぶわんだー”が詰め込めるか。これが結構楽しい。今までで66編。どうもtwitterのサーチに引っ掛からないものもあるようなので、残す意味も含めてlogをこちらにcopy。(長くてゴメン。誤字脱字も掲載時のままです)
#twnovel 仙台のある民間の研究所が仙台名物である牛タンの生産量を倍増する方法を発見したと発表した。遺伝子関係の研究所らしいが、舌を大きくする方法でも発見したのだろうか。「今回発見した遺伝子で生産量を2倍にすることができます。我々は発見したのです。ウソツキの遺伝子を!」
#twnovel 彼は遠く旅をしていた。目的地には名前はあったが、無意味になっていた。旅の間、彼以外の生き物はいなかったのだから。旅の果てに目的の建物に辿り着いた彼はあるファイルを探し出し、その最後にホモサピエンスと書き加えた。そのファイルの表紙にはレッドデータブックとあった。
#twnovel 本当に必要なものは少ないんだよ。金も名誉も必要ない。旨い料理とそれを味わう舌があればそれで充分。そう言っていた料理評論家は、最後には舌だけの存在になった。そうして、彼は至福の時を迎えたのだった。
#twnovel 念願の機械の身体を手に入れたのだが、先週は間接が逆に曲がり、その前は視覚が反転して大慌てした。しばしば故障するのでクレーム係に連絡した。「永遠の命は退屈だと言われておりますが、適度なタイミングで適度なハプニングを、それが我社のアフターサービスでございます」
#twnovel 笑顔というのは、肉食動物が獲物を見つけたときに見せる表情が原型だという説がある。そんな話をしたら、彼女は僕を見て微笑んだ。
#twnovel 彼は小さな頃から死神を見ることができた。死期が近い人の背後にそれが見えるのだ。大人になるにつれて、その事を口に出さないようになった。それは畏怖と混乱しか生まなかったので。ある日、彼は身の回りを整理しなければと思った。髭を剃ろうと覗き込んだ鏡にそれが見えたから。
#twnovel そのプログラマは、人生最期に見るという走馬灯の仕組みを知りたかった。その仕組みが解析出来れば画期的な圧縮アルゴリズムが作れるかもしれないのだ。たゆまぬ努力の結果、走馬灯を見る機会を得た。だがアルゴリズムは完成しなかった。その走馬灯は彼自身のものだったから。
#twnovel 神は最初にタイムレコーダーとタイムカードを造られた。次に通勤電車と通勤ラッシュを造り、形ばかりの定時退社日も作られた。さらに形ばかりの週休二日制を造り、最期に”のりしろ”の休日を造られた。ゆえにヒトは、神の御名の下に働かなければならないのです。
#twnovel 人類が初めて異星人とコンタクトした。だが、その異星人との意思疎通は困難を極めた。彼らは発声器官を持たず、瞬きとその組み合わせで会話していたのだ。解析の結果「聴く」事は何とか実現したが、「話す」事はできなかった。何しろ、彼らは全身に百を超える目を持っていたのだ。
#twnovel 病院から見える大きな木にたくさんのエアタグが貼り付けられていた。別々の病室から貼り付けられた、顔も知らない患者同士の往復書簡のようなものだった。互いに悩み、互いに励まし、そのエアタグは綴られていた。最後のものは別離してしまう謝罪と相手へ感謝の言葉で終っていた。
#twnovel 暗い待機所で仲間達と呼び出されるのを待っている。大きな振動に折れそうになりながら。呼び出される順番はランダムだ。抗う事も出来ず、金属パイプを通って外に押し出される。外に出されてしまえば、もう身を削って頑張るしかない。貴様にシャープペンの芯の気持ちがわかるか?
#twnovel 彼はよく本を買っていた。ジャンルに拘らず買い漁っていた。だが、彼はある研究をしていたので、読む時間などなかった。「暇になったら読むさ」と言っていたが、その時間を作ることなく亡くなった。死後、彼の本は忽然と消えた。彼は蔵書をあの世に持ち込む研究をしていたのだ。
#twnovel 彼は蔵書をあの世に持ち込む事に成功し、読書を楽しんでいた。だが、ある日、「しまった。これの続編があったのか」。その日から彼は、現世から本を取り寄せる研究を始め、また本を読む時間がなくなってしまった。まあ、今度は時間だけは腐るほどあるので、いずれ本も読めるだろう。
#twnovel 時間潰しに読んだ本を読み返そうと、本棚を探すが見つからない。どうしてもと言うわけではないが、階段下の物置にも納戸にも無い。間違って捨ててしまったのかも。そんな経験はある? それはもしかしたら、あの世にいる彼が現世から本を取寄せることに成功したのかもしれません。
#twnovel あの世の彼は更に研究を進め、現世に実像を残したまま虚像を蔵書に加えることに成功した。あらゆる国のあらゆる本が彼の蔵書となった。一つの問題を除いて。転像装置が稀に現世の人間を巻き込むらしいのだ。貴方は夢に見た事がないだろうか? 迷宮の様な巨大な図書館の事を。
#twnovel まだ地球に生物のsの字も無かった頃。太陽系で大宇宙海賊が討伐されました。彼の宇宙船は砕けて地球に落ち、燃え残った彼のアミノ酸から地球の生物は生まれたのです。地球の生物は全て大宇宙海賊の正当な跡取りなのです。彼が意地汚く握っていたチョコバーが祖先かもしれませんが。
#twnovel ペプシ社はペプシあずきを製造するに当たって、大量の異生物を雇い入れた。日本の妖怪、あずき洗いである。彼らはどんな機械よりも効率良く小豆を洗うことができた。ただ、誤算だったのは、彼らが夜しか働かないこと、賃金ではなく新鮮な人間を要求したことだった。
#twnovel 彼はいつものように開いた蔵書の文字が欠けているを見つけた。調べてみると転像されている蔵書に多くの脱字が見つかった。転像装置に何かが干渉しているらしい。今、目の前で文字が一つ消えた。「ああ、そうか。現世ではオリオン座流星群の日なのか」 星に引かれて文字が降る。
#twnovel 彼の蔵書の噂を聞きつけ、多くの人が貸し出して欲しいとやってきた。彼はそれに快く応えたが、早々に問題が発生した。あまりに巨大すぎる図書館なので、日に何人か迷子になってしまうのだ。迷宮図書館と言われる始末だ。彼は今、 GPS の打ち上げを本気で検討している。
#twnovel 魔女に出会った。暗い森の中で出会った。これ以上、森の中に入るなと言う。見たくはないものを見てしまうからだと道を塞ぐ。人は心許した相手でも、まして自分自身でさえ見たくないものがあるのだと。ここはただの森のはずだ。いいや、と魔女が首を振る。「ここはお前の心の中さ」
#twnovel GPS では解決しえないので、転像装置を応用した転移ゲートを図書館のあちこちに配置し、受付前に繋げた。これで迷宮等と呼ばれまいと彼は思ったが、それは消えなかった。迷宮と呼ばれたのは物理的な事だけではなく、無限の書籍を前にした本好きの心理状態を指していたのだ。
#twnovel 十数年ぶりに故郷に帰ってきた。人家のないところで降りたら、運転手は怪訝な顔をしていたけれど。もう不要になった荷物を打ち捨て、衣服も脱ぎ捨てる。そして、艶やかな金色の毛並の狐が暗い森の中へ消える。僅かな侮蔑と過ごした時間への憧憬が混ざった視線を街に向けて残して。
#twnovel 明日は朝一で会議があるけど、これから神社の境内まで行かなきゃいけない。丁度午前1時を過ぎたところ。境内で何かするわけじゃない、ただ黙って座っているだけ。明日は遅刻するとヤバイんだけどなあ。界隈の長老猫達に猫として認定されてしまったからには、まあ、しかたがない。
#twnovel 眠るように死んでしまう奇病が流行った。母が死んだ時、父と穴を掘った。父の時には、姉と掘った。姉と二人きりになり、村にも二人きりだった。姉の時は、一人で掘った。やがて彼も病に罹る。今度は自分のための穴を掘った。穴の底に横たわると空が見えた。とてもキレイな空だった。
#twnovel 転移ゲートのおかげで図書館内の迷子はなくなったが、今度は訪問者にヒトではない姿が混じり始めた。直立歩行する猫やどう見ても中身が入ってなさそうな甲冑、器用に根で歩く樹木のようなモノが混じっている。歓迎はするがうちの蔵書の字が読めるのだろうかと、彼は心配になった。
#twnovel あいつは忘れ物が多い。財布、定期、ケータイなんてざらに忘れる。靴下の片方だけはき忘れて来たなんてこともあった。靴を履く時に何故気付かない。今日は…ネクタイを締めた中身の無いスーツがヤアなんて片手を上げている。今日は身体を忘れてきやがったな。
#twnovel 対価はお前の命と悪魔は言った。私の命と引換えに望む夢を叶えるらしい。でも、よく考えたら、それは普通の人生と何が違うんだ?普通の人生だって命を対価に何かを得ている。そう言ったら、「いえいえ、通常の人生と比べてお客様満足度がですね…」腰が低くなった。悪魔も大変だ。
#twnovel 洞窟の探検隊はその場所で行き詰っていた。行く手を壁が阻んでいるのだ。その壁は有機質のよう見え、かなり薄そうに思えた。ともかくファイバカメラを入れる穴を開けるようとするが、柔軟な材質にドリルの刃が上手く立たない。……さっきからの酷い耳鳴りはこいつらのせいか。
#twnovel 家鳴りって知ってる? そう、ピシッとかミシッとか家を鳴らす小鬼の妖怪。うちのマンションも家鳴りするんだよね。コンクリートで出来てるのにね。で、ある夜見たんだ。小鬼サイズのパワードスーツ。それが壁や柱を押して音を出してるの。最近は妖怪の世界もハイテクなんだねえ。
#twnovel 百鬼夜行な様相の彼の図書館だが、思い切って話しかけてみた。大きさと直立歩行以外は猫に見える客に。どうやら言葉通じるようだ。とりあえず自己紹介する。すると猫氏は「わしの名は人間の喉では発音は難しいじゃろう。タマでもトラでも好きに呼んでもらってええぞ」と答えた。
#twnovel 猫氏の言うには、迷宮図書館(彼はそう呼ばれることを諦めた)の噂を聞いて行ってみたいものだと思っていたらしい。そこで迷子防止の転移ゲートに便乗して、特製の魔方陣でここにやって来たということらしい。しかし、迷宮図書館の噂をどうっやって聞きつけたのかが謎だ。
#twnovel ある博士が " 了見”の幅の測定装置を開発した。試作機で自分の了見を測ってみると、極僅かな値しか示さない。設計ミスかと助手を測定すると、そこそこの値。理論に問題があるのかと博士は頭を抱えたが、助手が言った。「こういう物を作る事が了見が狭いってことでは?」
#twnovel ある時からあらゆる平面に穴が開けられるという現象が発生した。真円で直径、穴の深さは様々だった。誰が?その答えは出なかった。地道にデータを集めていた学者があることに気付いた。径と深さが同じ穴は必ず二つ。「これは呪いの具現化したものです。”人を呪わば穴二つ”です」
#twnovel 迷宮図書館の受付で猫氏と話していると、例の空っぽの甲冑がやって来た。甲冑氏はここの蔵書は素晴らしいと絶賛した。特に「ドン・キホーテ」が気に入ったらしい。どうすればこんな”中身”に出会えるのかと聞かれた。しかし、甲冑氏はどうやって読んで話しているんだろうか?
#twnovel ある博士が完璧天気予報器を開発した。一辺2mほど箱に小さな丸窓があり、そこから普通に雨が降っているか調べる様に腕を入れる。腕の入る空間は24時間後の同じ空間になっており、24時間後の雨を知る事が出来るらしい。「でも博士、装置の中まで雨降りませんよ?」「あ」
#twnovel どうも死んだらしい。閻魔大王の前に引き出されたが、「あーすまん、受付は終了だ。組合がうるさくてな」「え、大王て偉いから管理職なんじゃ?」「総勢200人いる受付だ。数がいなきゃ捌けんだろうが。明日出直してくれ」生き返ってしまった。今度は9~17時に死んでやる。
#twnovel 母が死んだ。父はとても母を愛していたが、納骨が終わっても涙も流さなかった。数日後、夜更けの薄暗いキッチンに佇む父の姿があった。母の愛用していた茶碗を見つめている。と、その茶碗をシンクに叩きつけた。父の呟きが耳を打つ。「なんだよ。これぽっちしか涙でねえのかよ」
#twnovel 頭が酷く痛い。万力で挟まれているみたいだ。え、万力ってなんだって?金属加工する時に材料を挟む工具だよ。英語で言うとてんさうざん…違う、バイスだ。余計にわからん? 絵描いてやる。ほれ、こういうのだ。あ~それが万力なんだ。て何で俺の頭見ながら言う?おい!?
#twnovel オルゴールを手に入れた。青くてきれいなオルゴールだ。青いのは薄く水が張ってあるからだ。音源が弾かれると水に波紋が広がる。音源は複数ある。動力は珍しい熱源と対流を利用したものになっている。どうもこれは一品モノらしい。銘板には「プレートテック社 地球」とある。
#twnovel 妻に頼まれて洗濯物を干していたのだが、靴下の数が合わない。私はプラペ星人で足が五本、妻はグギギ星人で七本。上の娘はルの月に生まれてヘベンバ効果で11本、下の娘がパスケ遺伝子が強く出て9本。誰のが何枚足りないのか。今度買換える時は計算機付きの洗濯機にするべきか。
#twnovel 迷宮図書館の受付横にあるテーブルで、猫氏、空っぽ甲冑氏とのお茶会が日課になっていた。話題は気に入った本の話や感想、読んでみたい本の話、後は他愛も無い話。以外にも猫氏はくだらない駄洒落が大好物のようだ。お茶会後に甲冑氏の椅子に零れたお茶の掃除も日課になった。
#twnovel 迷宮図書館のお茶会に猫氏が樹木氏を連れてきた。前に見た根で器用に歩いていた樹だ。さっそく紅茶を勧めようとしたが、猫氏が「紅茶は止めた方がいいな。あんだだって誰かの指を乾燥して、それを湯で漉したものなど飲みたくはないじゃろ」と言ったので、ただの水を出す事にした。
#twnovel 迷宮図書館のお茶会に初めてやってきた樹木氏。紅茶がダメだと言うなら紙を使った本は大丈夫なんだろうか。甲冑氏が軋む様な声で言うには、知識を運ぶ船である本は彼にとって憧れの形態らしい。しかし、優れた本になることが至上の喜びになる宗教観は、彼には理解の範疇外だった。
#twnovel こんな雨が酷くて空が見えぬ夜に月は何をしているのか。人に見えぬのをいい事に、外を向いて普段見えない星達を見ていまいか。おどけて、くるくると宙返りしてはいまいか。太陽系の忘年会に向けて、海の模様で百面相の練習をしていまいか。それとも木星辺りまで散歩していまいか。
#twnovel 「なんだっけ、天が落ちてくるって無用な心配した人の話」「杞憂の話?」「なんだか、その人の気持ち分かるなあ」「実はその人もこんな光景を見たのかもしれないな」 超空間航法を手に入れた人類はその版図を広げていった。彼らの頭上には全天を覆うようなオリオン大星雲。
#twnovel 雨の日はとても眠い。婆ちゃんのそのまた婆ちゃんが猫かもしれないくらいに眠い。会社なんか行かず、毛布を相手にベッドの上で超スローなワルツを踊っていたい。今度雨が降ったら「にゃあ」と鳴いてみよう。猫のヒゲが生えるくらいに。そしたら、それを理由に会社を休もう。
#twnovel 彼は落ちる夢をよく見る。落ちると言っても、崖や滝の高さではない。衛星軌道上から落ちるのだ。摩擦熱で燃える事無く真っ直ぐ地表に向かって。だが必ず地表に衝突する前に目が覚める。今日も。目を覚ました彼の眼下には赤く死の星となった地球。夢の中の地球は青かった思う。
#twnovel 汝の名はパーソナルコンピュータ。本当に役に立っているかよく分からないモノ。そのクセ、フリーズしたり起動しないと非常に困るモノ。クロックは上がっているのに起動時間は反比例するもの。一時期パーコン等とミもフタもない略され方をされたモノ。知らぬ間に台数が増えるモノ。
#twnovel 恋というのは地球人特有のアクセラレーション機能です。この状態に遷移すると五感には強いバイアスがかかります。嗅覚は体臭を芳しいものと感じ、味覚は相手の唾液を甘く感じ、聴覚は天上の調べのように感じるのです。ただ視覚に関しては著しく感度が下がるようです。「恋は盲目」
#twnovel 夜道で蛇女に出会ってしまった。「蛇女なんてダサい名前ははイヤっ!ラミアって呼んでっ」 いや、和服着てるし。「民族風なの買うわよっ、もしくは裸っ」 黒髪だし。「染めるわよっ、パーマもかけるわよっ」 日本人的体形の胴長短足だし。「足なんかないわよっ!キーーッ!」
#twnovel 今日は三月に一度の図書館奥地の探索の日だ。迷宮図書館は未だに増殖していて、新しいゲートの設置が必要なのだ。ただ本棚の奥地には凶暴な本もいる。恐竜図鑑等は特に危険だ。でも貸出票があればなんとかなる。図書館の本の本能なのか、貸出票を貼付けられると大人しくなるのだ。
#twnovel 線路は続くよ、どこまでも。走る列車のずっと先では駅舎や街を造ってる。そのまたずっと先では線路を敷設してる。そのまたずっとずっと先では地面を均している。そのまたずっとずっと先では森を切り開き、山を崩している。そのまたずっとずっとずっと先では神様が世界を創ってる。
#twnovel 泉の女神が正直な木こりに会ったのは随分昔です。あの時は落ちてきた斧で危うく首を落とすところでした。規定に則り許しましたが。「今はチェーンソウなんだ」 でも、あんなもの落とされたら首が落ちるどころの騒ぎじゃないです。なので女神は引っ越しました。今、泉は空家です。
#twnovel 今じゃ神様なんて名誉職みたいなもんですよ。神頼みしてまで叶えたいこと、無くなっちゃったんですかねぇ。キューピット課は相変わらず忙しいみたいですけど。その割りにコウノトリ課は成績上がってないんですよ。普通連動するもんですけどね。どうです、叶えたいことないですか?
#twnovel 迷宮図書館の貸出しカードの整理をしていたら、随分長い間返却されていない本がある事に気がついた。名前欄には爪で引掻いたような猫文字。丁度来ていた猫氏に聞いてみた。「この猫なら知っとる。じゃが捉まえるのは難しいぞ。何しろ字(あざな)がシュレディンガーじゃからの」
#twnovel ある博士が霊界通信機を開発した。エジソンも作ろうとしていたものだ。しかし、助手が操作してみるも聞こえてくるのはノイズばかり。「これは失敗作では?」「なにを言っているのかね。通信機というのは相手が必要じゃないかね。君、一台持っていってくれないかね、あの世へ」
#twnovel 泉の精になるには、知力、体力、容貌が非常に重要だ。何百何千の候補が厳しいスクリーニングを受け、僅かに残ったものが「泉の精」となるのだ。そこにはどうしても天賦の才能というものが存在する。なにしろ何百年何千年もの間、冷たい水の底で息を止めている必要があるのだから。
#twnovel 駄洒落の神様はね、本当にいるんだよ。駄洒落を知覚した瞬間に雷に打たれたように衝撃を受けるんだ。そう、ダジャレの神様が降りてきたんだ。その衝撃を誰かに伝えたい。誰もがそう思う。でも、それを口にした途端、衝撃は消え去り、陳腐なただのオヤジギャグになってしまうんだ。
#twnovel 秋と春は忙しい。秋は北から南に向かって、赤と黄色のペンキ缶を抱えて彼女は駆け巡る。山々を塗り替えながら。今年は赤の良い塗料を手に入った。とても鮮やかな赤だ。南まで塗り終えたら春まで一休み。春になったら白と見紛う薄い薄いピンクの缶を持って、今度は南から北へ。
#twnovel ある博士がタイム通風孔を発明した。ただの太いパイプに見えるが向こう側が半年先に通じていて、冬には夏の、夏には冬の空気を持ってくることができるのだ。だが、助手がスイッチを入れた途端、酷い煙が噴き出した。慌てて止めて事なきを得たが、半年後その研究所は火事になった。
#twnovel 研究所の火災にもめげず、博士はタイム通風孔を製品化することに成功した。エアコンよりはるかに安く、消費電力の少ないそれは爆発的に売れ、数ヶ月でベストセラーとなった。しかし、半年後に地球の気圧は下がり始め、一年後にはとうとう真空になってしまった。
#twnovel 迷宮図書館の深部を探索していたときのことだ。気が付くと浜辺にいた。絵に描いたような長閑な春の浜辺だ。砂浜に絵本がうつ伏せに落ちている。本を閉じると引き込まれるように浜辺は消えた。どうやら中身が零れ出ていたようだ。海の表情の絵本らしいが、嵐の頁でなくて良かった。
#twnovel 電動ドライバーを買った。どんなネジにも対応した高性能なものだ。机のネジを外す。笑いが漏れる。部屋中のものを分解する。棚を、電話を、 PC を分解する。止まらない。分解する事が止められない。分解する物がなくなり、自分を分解しようとしたがネジがないことに絶望する。
#twnovel ハロウィンね。気をつけた方が良い。こんな浮かれた夜は、人外が混じったりするからね。ほら、あの仮装して歩いている子供達。何か変だとは思わないか? 人数と足の数は合っているかい? あれは本当に仮装かい? そもそもこの界隈にあんなに子供がいたかい?
#twnovel ついったーで妙な人をフォローした。最初は意味の無い文字の羅列だった。やがて単語は正確になってきたが、文章としては意味不明だった。今日、やっと意味のわかるpostがあった。「われわれはうちゅうじんだ。ちきゅうじんよ、よくきけ。われわれはちきゅうをしはいする」
#twnovel 核戦争が現実となってしまった。あと数時間しないうちに地球は火の玉の様になってしまうだろう。それを知った科学者は宇宙に向けてメッセージを送った。「本日、太陽系第三惑星で花火大会を催します。一世一代の最期の花火をご覧下さい。(なお大会跡地はご自由にお使い下さい)」
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世間はシルバーウィークとかで大型連休らしいが、休日出勤。残念な事に台風14号は反れてしまって、皮肉なほどの良い天気。でも、頑張ってBUGを捕る。転送データにゴミがのる問題は解決したが、転送速度が満足にでないのがわからん。どーしたものか、ドライバ弄らないといかんのか?。
定刻に切り上げて、有楽町のビックカメラに向かう。イロイロと危険なので途中で銀行に寄るのは止めた(笑)。目的のNetWalkerのデモは1階入り口のところでやっていた。時間の所為か、はたまた連休だからか、待つ事も無くデモ機を触る事ができた。……確かにキーボードは残念な感じだなあ。無理にキートップつけてデスクトップPCのキーボードに見た目だけ似せなくても、りなざうのようなキーボードでも良かったんじゃないかなあ。やはり両手持ちの時には左右端のキーは押し難い。手は大きい方ではないけど、届かないキーは無かったように思う。両手持ちで使用するのは補助的な位置付けなのかもしれない。
キーボードより気になったのは、オプチカルポイント。IBMのトラックポイント使いなので、それほど違和感は無いだろうと思っていたけど大間違いだった。光学式なので操作したときのフィードバック感が全然無く、おまけにポインタの動きが軽すぎる。ポインタの感度は調整できるのかもしれないけど、windowのクローズボタンを押すのに一苦労した。ポインティングデバイスはタッチパネル一本に絞ったほうが良いような気はする。もちろん、ちゃんとしたスタイラスを付けて。
アプリの立ち上がりは、こんなものだろうと思う速度。スタンバイからの立ち上がりは、確かに早い。これで入力まわりがもうちょっとこなれていればなあ……いっそのことキーボードは無くしてbuletooth載せて、キーボードはUSB/buletoothの選択も含めてユーザーに任せちゃえばいいのに。でも、一体化してないと敬遠するユーザーが狙っている層なんだろうなあ(笑)
とりあえず速攻購入は保留。45000円は高いよなあ。後5000円足せば、DLLの新品デスクトップPCが買えちゃうんだよな。購入は、なにか状況が変わるか、型落ちしたときにでも考えることにする。
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のりぴーの保釈会見についてテリー伊藤が優等生の答辞みたいで心がこもってないとか言ったらしいが、薬やるような芸能人に何を求めているんだか。それに答辞をする優等生に失礼でしょうが(笑)。しかし、芸能人やめろと言ってる割に、会見させたり、質疑応答がなかったと文句言ってみたり、完全に公人扱いじゃねえか(笑)。そういう感覚ってよく判らん。
新宿御苑ではまだ蝉が鳴いていた。ちょっと弱弱しく、かつちょっとスローテンポ(笑)
NetWalker関係のblogを拾い読み。どうもキーボードが残念という意見が多い。ペコペコのフニャフニャらしい。う~ん、これは触ってみないかぎり、何とも言えんなあ。でも、かなり購買意欲が半減(笑)。
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18日からビックカメラでNetWalkerの先行販売とな!? 有楽町ビックカメラだけなのかな? 買う買わないを別にしても、触りに行きたいなあ。
そういえば新内閣発足したせいで、今日のニュースサイトは「~を明言」て表現が多かったなあ。そんなにキッパリ言っちゃって大丈夫なんか?(笑) なんだか郵政問題の奪い合いでケンカしている人がいるし…
今日見つけた面白そうなモノ。堀川工房の水車キット。高いけど、置いておく場所もけど、ちょっと欲しいよ、このキット。もう一つは本。「TOKYO大学博物館ガイド」。博物館好きは買っても損は無いかも。
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朝、山手線で人身事故があったらしく外回りが運転見合わせ中。そのせいで埼京線下りが珍しく乗車客が多かった(笑)。この時間でワシ以外に立っている乗客を見たよ。
郵便配達のバイクの後の箱に「年賀状 予約承り中」とか貼ってある。もうそんな時季なのか。でも、新宿御苑ではまだセミが鳴いていたりする。年賀状の予約云々の時期が早すぎる感じはするが、季節感がグダグダになっちゃっているなあ(笑)。
18日に品川駅でNetWalkerが触れるらしい。でも18日って金曜日じゃないか。自宅の最寄り駅のとなりだとは言え、平日に20時までに品川駅まで行くのはちとしんどいのう…
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